「目立ちにくい矯正」の中で、
特に目立ちにくい装置。
それが「裏側矯正」です。
フルリンガル 月額55,000円(税込)~
※総額132万円(税込)
ハーフリンガル 月額45,870円(税込)~
※総額110万円(税込)
「総額提示方式」なので、
追加費用、調整料は一切かかりません
「目立ちにくい矯正」の中で、
特に目立ちにくい装置。
それが「裏側矯正」です。
フルリンガル 月額55,000円(税込)~
※総額132万円(税込)
ハーフリンガル 月額45,870円(税込)~
※総額110万円(税込)
「総額提示方式」なので、
追加費用、調整料は一切かかりません
裏側(舌側)矯正はその名の通り、歯の裏側(舌側)に装置をつける治療です。
正面から視認できないため、「治療しているのを気づかれたくない」という方におすすめです。下の画像を見ていただければ一目瞭然だと思います。
矯正装置の中には目立ちにくい装置がいくつかありますが、この裏側矯正が特に目立ちにくいです。下の画像は「目立ちにくい」矯正の種類です。左が「歯の表側につける目立ちにくい装置」、中央が「マウスピース型の矯正装置」、右が「裏側矯正装置」です。
「目立ちにくい度合い」に関しては裏側矯正に軍配があがりますが、費用、治療期間等に違いがありますので、「歯の表側につける目立ちにくい装置」、「マウスピース型の矯正装置」も是非ご確認ください。
1つは上下の歯の裏側に装置を付ける「フルリンガル」。
もう1つは上の歯に裏側の装置・下の歯に表側の装置をつける「ハーフリンガル」です。
それぞれの特徴を簡単にご紹介します。
フルリンガル | ハーフリンガル | |
---|---|---|
画像 |
![]() |
![]() |
特徴 | 上下どちらにも歯の裏側に装置をつける。 | 上の歯には裏側装置、下の歯には表側装置をつける。 |
費用 | ハーフリンガルより高い | フルリンガルより安い |
目立たなさ | ◎ | 〇 |
患者様によりどちらを選択するか分かれますが、費用を重視される方は「ハーフリンガル」、目立たなさを重視される方は「フルリンガル」を選択される傾向があります。
実際の模型をお見せしながらご説明しますので、まずはご相談ください。
矯正の痛み原因となっているのは、ブラケットとワイヤーと呼ばれる矯正装置間の「摩擦」です。この摩擦が小さければ、痛みの軽減、短期治療を可能にします。今までの矯正装置は、細いワイヤーやゴムで、ブラケットとワイヤーを固定(右の画像)していましたが、その方法だとどうしてもブラケットとワイヤー間で「摩擦」が生じてしまうため、痛みや治療の長期間化の原因となっていました。
そこで当院では「低摩擦(ローフリクション)」というブランケットを利用することで、痛みの軽減と短期治療を可能にしました。「痛くて食事が辛い」など、治療中に感じる悩みの多くは、これでだいぶ解消されるでしょう。
今までのワイヤーでは、歯並びの状態に合わせてワイヤーを「曲げる時間」がどうしても必要でした。
しかし、当院では曲げなくても利用できるワイヤーを利用することで、1回の治療時間の短縮を可能にしています。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。
どんなことでも構いませんので、私たちにお話しいただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。